2021-05-13 第204回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第9号
理事会を開いて、答弁修正をしていただくなり、答弁撤回するなり、新しい解釈を持ってくるなりしていただかなければ、これ以上質疑はできませんということを申し上げて、最後にもう一度だけ申し上げます。 今回、消費者庁は、電子メールによるクーリングオフをいわば発信主義の特則に入れなくても効力が生じるんだ、発信するときに効力が生じるんだと言っている。
理事会を開いて、答弁修正をしていただくなり、答弁撤回するなり、新しい解釈を持ってくるなりしていただかなければ、これ以上質疑はできませんということを申し上げて、最後にもう一度だけ申し上げます。 今回、消費者庁は、電子メールによるクーリングオフをいわば発信主義の特則に入れなくても効力が生じるんだ、発信するときに効力が生じるんだと言っている。
一つ気になることがあって、四月一日の参議院の議院運営委員会で、我が党の田村まみさんの質問に対して西村大臣が、店が退店を要求しているにもかかわらず客が居座り続ける場合には、刑法上の不退去罪に当たる可能性もあるという答弁をしていて、これはちょっと、この答弁、修正していただいた方がいいと思うんですね。 ちょっと時間を渡すために私が言いますけれども、答弁してくださいね。
○国務大臣(江藤拓君) 今、若干、答弁修正をさせていただきます。先ほどの、全農と申しましたが、全中の会長に御相談をしたということでございます。全農ではなくて全中でございますので、答弁を修正させていただきます。
今回、答弁修正を迫られた人事院の松尾給与局長の苦しそうな表情を、私は忘れることができません。 また、安易な答弁修正や虚偽答弁がまかり通れば、国会審議そのものが成り立たなくなることを指摘しておきたいと思います。
うそにうそを重ね、法務大臣や人事院、内閣法制局など本来独立性の高いはずの組織まで巻き込んで、連日、答弁修正の連続です。 今回の定年延長が法律の解釈変更で行えるという判断自体、法治主義を大きく逸脱していますが、解釈変更さえ行われていなかったとすれば、もはや今回の定年延長は完全に無効です。
幸いかな、この後、安倍事務所の募集用紙が出てきましたから総理も早目に答弁修正したようですが。 これは麻生大臣こそ胸にぐさりとくるものを感じながらお聞きいただかなきゃいけないんですが、まあ、生々しく書いていますよ、職員が、近畿財務局の職員がいかに抵抗したか。そして、その人は後に死ぬわけですよ。麻生大臣は無傷ですがね、この一連の件で。 その前提で、もう一回質問に戻ります。
答弁、修正するなり撤回するなりしてください。
○柚木委員 私が聞いているのは、まさに、この資料にあるとおり、答弁修正並びにおわびまで、ふだんなかなか総理もおわびされませんよね、いろいろ厳しい質問があっても。今回、あっさりされているんですよね。誤解を生じさせない、その点について率直におわびを申し上げたい。それはまさに、このままワーキンググループにおいて選定しというふうな文言が残っていれば、後々問題になるからというふうに疑われますよ。
別に原さんだけじゃなくて、そういうことが起これば利益相反になるということについて、問題だし、今回の答弁修正、謝罪では、その疑念、利益相反は払拭できない、そういうことを聞いているんですよ。ちゃんと答弁してください。今のは答弁になっていませんよ。
実は、十月十日の、まさにここにおられる今井委員の質問に対して、安倍総理大臣、北村大臣もそうなんですけれども、これまでの見解と違う、いわば答弁修正、謝罪をされているんです。資料の十四ページ目をごらんください。 これは、まさに安倍政権の柱である国家戦略特区における審査、選定について、これまで安倍総理が繰り返し、ワーキングの中で選定等も事実上行われていると答弁をしてきました。
局長、前回の答弁、修正が必要だと思いますが、改めて整理をして、この事業主に措置義務が課される、法的な、課される、この場合では加害者、被害者、それが同一の事業主にあるというのがこの条文で読めるのか読めないのか、そこも含めて明確に答弁をいただきたいと思います。
だとしたら、国家公安委員長の答弁、修正してもらわなきゃいけないんですけれども、いかがですか。
五月二十一日及び二十三日の衆議院委員会審議で問題となりました、添付の配付資料一、一枚目表の「大臣本会議答弁の修正について」と題された書面では、悪徳商法の場合の本要件の一般的な該当対象を、通常の社会生活上の経験を積んできた消費者から若年者に答弁修正した、これまでの柔軟な解釈よりも本要件の適用範囲が狭まったという記載があります。
○福井国務大臣 もちろん、本会議の答弁修正についての事務的な手続に着手したことも、予定したこともございません。 もう一度、先ほどから、政府参考人から御答弁させていただきましたように、この黒岩議員にお渡しした資料は、いろいろ答弁の整理を行っている検討過程におきまして作成された手持ち資料でございます。
きのうの消費者特で、私の本会議質問に対する答弁修正が突如として提案されました。質問者である私にも全く聞かされておらず、大きく意味の変わる修正が提示されたことは遺憾ですが、せっかくですから、本件も答弁修正されてはいかがでしょうか。
これを、きのう持ってきた大臣答弁修正案というものはこうなったんです。今言った、通常の社会生活上の経験を積んできた消費者というものは全部落としてください、まず落として、新文言が加わって、新文言が、若年者であれば本要件に該当すると、がらっと変わったんですよ。
与野党ともに、大臣答弁修正ですので、これ、私しかもらっていないんですか。 ちょっと確認ですけれども、大臣、お答えください。これは当然、大臣の指示でやっていると思いますよ。勝手に事務方だけで、他の理事、私だけ渡すとか……
後で答弁修正とか言いなさんなよ。 それで、この資料の二、これは結局なかった文書だということですから。きょうは特定秘密保護法の担当にも来てもらっています。これは特定秘密ですか。
孤立をしていたんです、孤立をしたんです、医療が中断したんです、だから中断させないようにという、そういうことをおっしゃっているのであれば、大臣、これ、答弁修正しないと、全くもって先ほど来の説明が説得力なくなりますよ。
ですから、この答弁修正があった場合には、あの予算委員会の前提が崩れるわけですから、大臣、責任をとってもらいますよ。これについてはぜひ国民的議論をしていただきたいなと思いますし、この大臣答弁が修正された場合には、予算委員会をやはり徹底的にもう一回やってもらう必要、今、参議院で予算をやっていますけれども、予算の審議はやり直しになるんじゃないですか、そもそも。 では、大臣、もう一つ聞きます。
その後に、「中立、これを厳守する、」と言っていて、何の前提もついていませんので、これは答弁修正ということでよろしいですか。どんな場合でもお断りするとしか読めないんです、この答弁。
このときは、私は、いつごろおやめになるか、どういうポストがあきそうかという情報について、今後は一切行いませんと大臣は答弁しているわけですから、これは、大臣、一月二十六日の答弁、修正ということですか。今のは狭くなっていますよ。